大阪府公安委員会 第62260032号相談無料・秘密厳守 監修と運営
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探偵の手帖

調査の現場で考えていること。相談員・主任調査員・事務局長がつづります
現場の手帖

年賀状一枚と、旧姓だけ。20年音信不通の相手を、今の住まいまで辿った調査の記録

「もう手がかりは、これしか残ってなくて」。差し出されたのは、二十年以上前の古い住所、当時の旧姓、勤めていた会社の名前、そして色の褪せた年賀状が一枚。人探しは…

文・川瀬 健2026.07.24
所長の視点

80万円で、報告書は一枚も来なかった。──同業の恥を、あえて書く

先に別の探偵社へ80万円を払い、報告書を一枚も受け取れなかった女性が、うちの相談室に来た。前の業者が何をして、何をしなかったのか。うちは数日で、どうやって言…

文・森本 敦2026.07.24
相談の窓口から

送った金より先に、相手が消えた。──アプリで出会った『彼』の正体を、どこまで辿れたか

マッチングアプリで結婚を匂わされ、投資名目で金を送った相手が、ある日アカウントごと消えた。「あの人は、本当は誰だったのか」。実在するのか、既婚か、被害者は自…

文・遠藤 美咲2026.07.24
相談の窓口から

机を叩いて「あの女を壊したい」と言った人が、いちばん強い武器を手にするまで

「あの女に復讐したい。人生を壊してやりたい」。憎しみを剥き出しにして相談室に来た人がいた。その怒りを頭ごなしに止めはしない。ただ、晒し・嫌がらせ・工作という…

文・遠藤 美咲2026.07.24
相談の窓口から

「これしか、出せません」──全部は張れない依頼を、協議で使える一枚まで削った記録

「調べたいけど、そんなにお金がない」。そう言って、半分諦めた顔で来た人がいた。全部を張れば、確かに高い。だが目的を『話し合いで使える一枚』に絞れば、費用は削…

文・遠藤 美咲2026.07.24
所長の視点

会議室でしか話していない案件が、競合に筒抜けだった──社内を一切騒がせずに漏洩経路を突き止めた、企業調査の記録

『あの会議室でしか出していない数字が、なぜか競合の提案に乗っていた』。ある会社の役員から持ち込まれた、情報漏洩の調査。会議室の盗聴器を疑うTSCMと、社内で…

文・森本 敦2026.07.24
現場の手帖

「残業」が、いちばん崩しにくい嘘だった──社内不倫の夫を、退勤後の二時間で仕留めるまで

相手が同僚。会社は毎日会える場所で、「残業」も「接待」も口実に化ける。だから二年、隠しおおせた。この社内不倫を、探偵はどう崩したか。会社に乗り込むのがなぜ最…

文・川瀬 健2026.07.24
現場の手帖

3週間張って、証拠は出なかった。──夫は、シロだった。「何も出ない」という結論を、正直に渡した調査の記録

浮気の証拠は、一枚も出なかった。夫は、疑いようもなく、シロだった。──「まだ隠しているはずだ」と食い下がる業者と、「これ以上は無駄です」と打ち切る調査。何も…

文・川瀬 健2026.07.24
現場の手帖

3日張って、何も出なかった。──単身赴任の夫を、720キロ先まで追った調査の、全記録

「たぶん、気のせいなんです」。そう言いながら来た奥さんの依頼は、720キロ離れた夫の赴任先を追う、遠方調査だった。3日間の空振り、4日目に動いた一瞬、それを…

文・川瀬 健2026.07.24
現場の手帖

壁の中に、他人が住んでいた。──「話した予定を相手が知っている」怯えを、専門調査で確かめた記録

「外で話しただけの予定を、なぜか相手が先に知っている」。そう言って震えていた依頼者の自宅を、TSCM(専門的な盗聴・盗撮発見調査)で一部屋ずつ潰していった。…

文・川瀬 健2026.07.24
現場の手帖

妻の「パート」は、週三回だった。──シフト表と帰宅時間の食い違いから、退勤後の一時間を追った調査記録

「まあ、たぶん考えすぎなんですけどね」。そう笑いながら相談に来たのは、四十代の夫だった。妻の『パート』という口実。週三回のはずのシフトと、帰宅時間の、わずか…

文・川瀬 健2026.07.24

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